オリンパス「ペンE-P1」の白色モデル(写真:フジサンケイビジネスアイ)
これまでは“黒”や“銀”がスタンダードだった一眼レフや一眼タイプのデジタルカメラで、“白”のモデルが相次いで登場している。コンパクトタイプのカメラから、より本格的な写真が楽しめる機種に買い替える女性を狙ったもので、年末商戦では白がトレンドになりそうだ。
女心つかむもうひとつの策…続々増えるアクセサリー類
HOYAは10月中旬発売の入門者向けデジタル一眼レフ「ペンタックスK-x」に白色のモデルをラインアップした。1月に発売した「K-m」では白色モデル3000台を世界で限定販売したところ、2週間で完売した。
女性購入者は2割程度だったが、「夫婦での購入者が多く、実際の女性使用者はもっと多い」と分析している。これを受け、「K-x」では標準カラーとして白色を採用した。
パナソニックも18日に発売した一眼タイプの「ルミックスGF1」で白色モデルを設定。「横浜などで開いた体験イベントは3割が女性客で、白色モデルを手にする人の方が圧倒的に多かった」という。
オリンパスは7月に発売したデジタル一眼「ペンE-P1」で白色モデルを売り出した。「女性がターゲットだったが、男性購入者も多く、相乗効果が出ている」とうれしい誤算も。
デジカメ市場は、コンパクトからの買い替え需要が高まっており、各社では、白色カメラ投入で、女性の潜在需要をさらに掘り起こしたい考えだ。
(Yahooニュースより)
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白もいいだろうけど、汚れが目立つぞーー;
黒でも使っていくうちに、白っぽくなるのに…
PEN E-P1はボディに貼れる革のキットがあるからいいけど…
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「COOLPIX S1000pj」を試す
7~8年程前に、あるカメラメーカーの開発者と雑談をしていた。「仕事用デジカメを開発するとしたら、どんな機能が必要だろうか」という問いに、「プロジェクターを内蔵できないか?」と答えたことを良く覚えている。当時は、「小さいパーツがないし、発熱、バッテリーを考えても無理ですね」という回答であった。ところが、そんな夢のような製品が登場したのだ。
まったく不可能だという技術者の回答から、10年も経たずにプロジェクター内蔵デジカメが登場し、大いに驚かされた。今回は、驚愕のプロジェクター内蔵デジカメが、どこまで仕事に使えるのかチェックしてみたいと思う。
仕事でも、写真を見せる機会はどんどん増えている。プレゼンは当然として、製品の写真やイベント会場などの写真、店頭での商品陳列の様子など、枚挙にいとまがない。また、今までは写真を提示していなかった場面でも、積極的に画像を見せることで相手の理解度を高めることもできるだろう。
これまでは、カメラやケータイの液晶、パソコン、プロジェクターを利用して写真を見せるのが一般的だった。カメラの液晶は、大きくても3型程度なので情報を伝えるには小さすぎる。プロジェクターとパソコンなら大きく提示できるが、荷物になるのが困る。また、モバイルパソコンは、12型クラスの液晶なのでデジカメの液晶よりサイズは大きいとはいえ複数名で見るには役不足だ。もちろん、プロジェクターはベストなのだが、かなり荷物になるので普段から持ち歩くわけにはいかないだろう。
そんなジレンマを解消しそうなのが、今回登場の「COOLPIX S1000pj」だ。
今回取り上げるCOOLPIX S1000pjは、プロジェクターを内蔵する脅威の新製品だ。
液晶は2.7型と、一般的なデジカメと同様だ。
続き、全文はこちらから
(nikkei BPnetより)
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これでプリントアウトする人、もっと減るんじゃないの?
みんなで見れるのは便利だけどね^^
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タカラトミーは9月17日、発売から30周年を迎える「チョロQ」の新シリーズとして「チョロQハイブリッド!」を発表した。
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プルバックゼンマイで走るタイプとモーターで駆動するタイプの2種類を用意。ボディーに互換性があり、お気に入りのボディーを2種類のシャーシに載せ替えて遊ぶことができる。
モーター駆動の「リモコンシャーシ」は、赤外線コントロール操作で多彩なアクションが可能。例えば、コントローラーの「ダッシュボタン」を押すとハイスピード走行となり、ウィリーやクイックターン、コインを装着してのウィリースピンなどが楽しめる。約5分間の充電で約5分間の走行が可能だ。
また、シャーシの裏面やコインホルダー部に装着する専用アクションパーツが付属しており、片輪走行、横転スピンからの起き上がり、超高速スピンといった従来のチョロQではできなかった「華麗な技パフォーマンス」を体験できるという。
第1弾のラインアップは、ゼンマイタイプが日産「GT-R」、ランボルギーニ「ムルシエラゴ」、日産「セレナ」の3車種。リモコンタイプは「Qupe(キューペ)」、ランボルギーニ「カウンタックLP400」、日産「フェアレディZ」、トヨタ「2000GT」、ホンダ「インサイト」、トヨタ「iQ」の6車種。いずれも10月24日発売予定で、価格はゼンマイタイプが各525円、リモコンタイプが各2100円となる。
(Yahooニュースより)
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最近チョロQ買ってないなぁ…
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ペンタックスはデジタル一眼レフカメラ「K-x」で100種類のバリエーションから好みのカラーを選択できる、オーダーカラーシステム「PENTAX K-x 100colors,100styles」を開始する。9月17日より受注を開始する。
100種類の色の組み合わせを選択できる「K-x」のオーダーカラーシステム
K-xはホワイト/レッド/ブラックの3色が店頭販売されるが、このオーダーシステムを利用することで、本体20色とグリップ5色を自由に組み合わせることができる。「smc PENTAX-DA L 18-55mm F3.5-5.6 AL」が付属するレンズキットと、加えて「smc PENTAX-DA L 55-300mm F4-5.8 ED」も付属するダブルズームキットの2種類が用意されるが、レンズの色はブラックのみ。
店頭カタログには100種類の組み合わせ例が掲載されているので、それを参考に店頭注文するほか、K-xスペシャルサイトにはカラーシミュレーターが用意されており、Web上で色の組み合わせを確認することも可能だ。
(IT media +Dより)
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なんかオモチャみたい^^;
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ドイツAudi社は、2009年9月15日から報道関係者向けに公開した第63回フランクフルトモーターショー〔63rd International Motor Show(IAA)Cars in Frankfurt、一般公開日:2009年9月17~27日〕に、4輪にモータを搭載する電気自動車(EV)のスポーツコンセプト「e-tron」を出展した。
Audi社は「ドイツで登録されているEVはまだ1500台より少なく、EVの時代はまだ先になる」としながら、EVには効率性の高さや排ガスが出ないことなどさまざまなメリットがあるとし、今後EVの開発に積極的に取り組んでいく。すでにEVの開発組織を立ち上げており、今後連邦政府の補助金を受けたものと合わせて、「e-performance」プロジェクトと呼ぶ活動を推進する。このプロジェクトでは、社内で100人前後のエンジニアがEV開発に取り組んでいる。
(nikkei BPnetより)
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ドイツBMW社は、2009年9月15日から報道関係者向けに公開した第63回フランクフルトモーターショー〔63rd International Motor Show(IAA)Cars in Frankfurt、一般公開日:2009年9月17~27日〕に、燃費と高性能を両立させたプラグインハイブリッドのコンセプト車「Vision EfficientDynamics」を出展した。2+2シーターのスポーツカーで前部にモータ、後部にディーゼルエンジンとモータを組み合わせたハイブリッドシステムを持つ。
センタートンネルに搭載したLiイオン2次電池はコンセントによる充電が可能で、プラグインハイブリッド車となる。電気自動車(EV)モードでの走行距離は50kmで、燃料タンク25Lの走行距離は650km。合計では700km走行できる。
CO2排出量は99g/kmで100km当たりの燃料消費量は3.76L。こうした低燃費を実現しながら走行性能はスタートから100km/hまでの加速が4.8秒で最高速度が250km/hと同社のスポーティーモデル「M」シリーズ並みという。
(nikkei BPnetより)
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オンキヨーは9月15日、ソーテック(SOTEC)ブランドのPCを廃止し、オンキヨー(ONKYO)ブランドに一本化する方針を明らかにした。ブランドを統一し、イメージアップにつなげる狙い。
オンキヨーは2007年にソーテックを子会社化し、08年に吸収合併。オンキヨーの音響技術を組み合わせたPCや、オンキヨーブランドの液晶ディスプレイ付きPCなどを、ソーテックブランドで販売していた。
「オンキヨーという歴史あるブランドに統一することで、イメージを向上させ、信頼感を高める」(同社広報担当者)ことなどが狙い。今後、音響やデザインなどにこだわったPCに力を入れ、他社製品と差別化する。
ブランド変更時期については明らかにしていないが、個人向けWindows 7発売に合わせ、10月から変更するという報道もある。
(Infoseekニュースより )
(コメント)------------------------------
ソーテックのままでいいんじゃないの?
オンキョーはどうしても音響メーカーってイメージが強いから、
売れなさそうな気が…
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