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2009/09/27 (Sun)
F 1
24周目 ロズベルグはセーフティーカーが入ったところでドライブスルーペナルティを行おうとしているようだが、これがレギュレーションで認められているものなのかは定かではない。
25周目 スーティルがピットイン。彼はガレージにクルマを突っ込み、リタイアとなった。
セーフティーカーはこのラップで戻り、レースが再開される。
26周目 セーフティーカーが戻り、レースが再開された。ロズベルグはコース上に留まり、リスタート後の順位の変動はない。
27周目 ロズベルグはまだピットに入っていない。トップのハミルトンから14番手のトゥルーリまでが10秒以内にいる。スーティルとハイドフェルドの接触事故は、レース後に審議されることになった。
28周目 ロズベルグがピットに入り、ドライブスルーペナルティを受けた。彼はトゥルーリの後ろの14番手でコースに戻っている。
29周目 ロズベルグが順位を下げたことで、グロックが表彰台圏内に浮上した。チャンピオンシップリーダーのバトンは7番手となっている。
2番手のヴェッテルはハミルトンを上回るペースで彼を追いかけている。両者の差は1秒だ。
31周目 ハミルトンとヴェッテルの差はコンマ9秒となった。ヴェッテルと3番手グロックの差は4秒6、グロックと4番手アロンソの差は2秒5となっている。7番手のバトンは前を走るコヴァライネンにコンマ8秒まで迫っている。
32周目 14番手のロズベルグは前を走るトゥルーリにコンマ5秒まで迫っており、オーバーテイクのチャンスを伺っている。
34周目 ハミルトンとヴェッテルの差はコンマ7秒に縮まった。両者は1分48秒台後半のほぼ同じペースで走行している。
35周目 ロズベルグがピットイン。ソフトタイヤに交換し、9秒4の作業でコースに戻った。
37周目 ハミルトンが1分48秒345のファステストラップを記録した。彼と2番手のヴェッテルだけが1分48秒台で走行している。
38周目 リプレイ映像によると、ヴェッテルの右ミラーが外れたようだ。彼はハミルトンにコンマ5秒まで迫っており、猛プッシュを続けている。
39周目 ブエミがピットイン。最後尾を走っていたロズベルグがアルグエルスアリをオーバーテイクした。
40周目 ヴェッテルがピットイン。ソフトタイヤに交換し、8秒4の作業でコースに戻った。彼はバトンの後ろの7番手でコースに復帰している。
ここで再びブエミがピットに入り、給油作業を行った。
41周目 ヴェッテルはピットレーンでのスピード違反により審議にかけられた。ここでペナルティを受けるようなら、チャンピオンシップで非常に厳しい状況に置かれる。
42周目 ヴェッテルはピットレーンの速度違反によりドライブスルーペナルティが科せられた。
43周目 クビサがピットに入った。ヴェッテルのクルーはペナルティを受けても4位か5位が狙えると無線で伝えている。
44周目 ヴェッテルがピットに入り、ドライブスルーペナルティを受けた。彼はライコネンの前の9番手でコースに復帰している。
45周目 ウェーバーがピットイン。彼のクルマは右フロントから真っ黒なブレーキダストが出ており、ピット作業の際にクルーがチェックしていた。
46周目 グロックがピットイン。ソフトタイヤに交換し、バトンの後ろでコースに戻った。
ウェーバーがタイヤバリアに突っ込んだ。SCを予想して各チームが次々とピットの準備をしている。
47周目 ハミルトン、バリチェロ、コヴァライネン、中嶋がピットイン。コース上はイエローフラッグが振られている。
残り15周 フィジケラ、リウッツィ、アルグエルスアリがピットに入った。
残り14周 現在のラップリーダーはアロンソだ。ハミルトン、バトン、グロック、ヴェッテル、ライコネン、バリチェロ、コヴァライネンの順で続いている。
残り13周 アルグエルスアリが3回目のピットイン。ブエミもピットに入り、両ドライバーともクルマをガレージに入れている。
3番手のバトンは最後のピットストップに備えて猛プッシュしている。彼のライバルはチームメイトのバリチェロで、両者の差は26秒だ。このままいくとバトンがバリチェロを逆転する可能性がある。
残り11周 アロンソがピットイン。5秒5の作業でコースに戻った。彼は4番手でコースに復帰している。
残り10周 バトンがピットイン。ソフトタイヤに交換し、6秒4の作業でコースに戻った。彼はバリチェロの前に出ることができた。
ここで10番手のトゥルーリもピットに入っている。
残り9周 ライコネンがピットイン。ソフトタイヤに交換し、6秒の作業でコースに戻った。彼は10番手でコースに復帰している。
これで全てのドライバーが予定のピット作業を終えた。現在の順位は、ハミルトン、グロック、アロンソ、ヴェッテル、バトン、バリチェロ、コヴァライネン、クビサ、中嶋、ライコネン、ロズベルグ、トゥルーリ、フィジケラ、リウッツィとなっている。
残り8周 アロンソは1分48秒240のファステストラップを記録した。現在3番手の彼がこのままフィニッシュすれば、今シーズン初めての表彰台獲得となる。
残り7周 トップのハミルトンと2番手のグロックの差は7秒7、グロックとアロンソの差は6秒3となっている。9番手の中嶋は前を走るクビサにコンマ6秒まで迫っている。
残り6周 ペースの上がらないクビサに中嶋とライコネンが迫っている。リプレイ映像によると、バトンのクルマからもウェーバー同様にブレーキダストが出ている。
残り4周 ブラウン自らがバトンに無理をするなと伝えている。バトンと後ろを走るバリチェロの差は10秒あるので、ブレーキにトラブルを抱えている可能性のあるバトンに無理をさせたくないようだ。
残り3周 中嶋のペースが急激に落ちた。ライコネンが真後ろに迫っている。
ブラウンチームは、バリチェロに対してもブレーキにトラブルがあるかもしれないと伝えている。
残り2周 バトンはペースダウンさせて1分52秒台で走行している。クビサと中嶋の差は1秒1に開き、中嶋とライコネンの差はコンマ6秒となっている。
ファイナルラップ ハミルトン、グロック、アロンソの順でファイナルラップに突入した。バトンは1分53秒台までペースダウンし、バリチェロとの差は3秒5に縮まった。
レース終了! ハミルトンがトップチェッカーを受けて今シーズン2勝目を飾った。グロックが2位、アロンソが3位となり、グロックはマレーシアGP以来となる来シーズン2回目の表彰台、アロンソは今シーズン初の表彰台を獲得した。
(GP UPDATEより)
こちらに「なんちゃってHDR」で作った画像があります。
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24周目 ロズベルグはセーフティーカーが入ったところでドライブスルーペナルティを行おうとしているようだが、これがレギュレーションで認められているものなのかは定かではない。
25周目 スーティルがピットイン。彼はガレージにクルマを突っ込み、リタイアとなった。
セーフティーカーはこのラップで戻り、レースが再開される。
26周目 セーフティーカーが戻り、レースが再開された。ロズベルグはコース上に留まり、リスタート後の順位の変動はない。
27周目 ロズベルグはまだピットに入っていない。トップのハミルトンから14番手のトゥルーリまでが10秒以内にいる。スーティルとハイドフェルドの接触事故は、レース後に審議されることになった。
28周目 ロズベルグがピットに入り、ドライブスルーペナルティを受けた。彼はトゥルーリの後ろの14番手でコースに戻っている。
29周目 ロズベルグが順位を下げたことで、グロックが表彰台圏内に浮上した。チャンピオンシップリーダーのバトンは7番手となっている。
2番手のヴェッテルはハミルトンを上回るペースで彼を追いかけている。両者の差は1秒だ。
31周目 ハミルトンとヴェッテルの差はコンマ9秒となった。ヴェッテルと3番手グロックの差は4秒6、グロックと4番手アロンソの差は2秒5となっている。7番手のバトンは前を走るコヴァライネンにコンマ8秒まで迫っている。
32周目 14番手のロズベルグは前を走るトゥルーリにコンマ5秒まで迫っており、オーバーテイクのチャンスを伺っている。
34周目 ハミルトンとヴェッテルの差はコンマ7秒に縮まった。両者は1分48秒台後半のほぼ同じペースで走行している。
35周目 ロズベルグがピットイン。ソフトタイヤに交換し、9秒4の作業でコースに戻った。
37周目 ハミルトンが1分48秒345のファステストラップを記録した。彼と2番手のヴェッテルだけが1分48秒台で走行している。
38周目 リプレイ映像によると、ヴェッテルの右ミラーが外れたようだ。彼はハミルトンにコンマ5秒まで迫っており、猛プッシュを続けている。
39周目 ブエミがピットイン。最後尾を走っていたロズベルグがアルグエルスアリをオーバーテイクした。
40周目 ヴェッテルがピットイン。ソフトタイヤに交換し、8秒4の作業でコースに戻った。彼はバトンの後ろの7番手でコースに復帰している。
ここで再びブエミがピットに入り、給油作業を行った。
41周目 ヴェッテルはピットレーンでのスピード違反により審議にかけられた。ここでペナルティを受けるようなら、チャンピオンシップで非常に厳しい状況に置かれる。
42周目 ヴェッテルはピットレーンの速度違反によりドライブスルーペナルティが科せられた。
43周目 クビサがピットに入った。ヴェッテルのクルーはペナルティを受けても4位か5位が狙えると無線で伝えている。
44周目 ヴェッテルがピットに入り、ドライブスルーペナルティを受けた。彼はライコネンの前の9番手でコースに復帰している。
45周目 ウェーバーがピットイン。彼のクルマは右フロントから真っ黒なブレーキダストが出ており、ピット作業の際にクルーがチェックしていた。
46周目 グロックがピットイン。ソフトタイヤに交換し、バトンの後ろでコースに戻った。
ウェーバーがタイヤバリアに突っ込んだ。SCを予想して各チームが次々とピットの準備をしている。
47周目 ハミルトン、バリチェロ、コヴァライネン、中嶋がピットイン。コース上はイエローフラッグが振られている。
残り15周 フィジケラ、リウッツィ、アルグエルスアリがピットに入った。
残り14周 現在のラップリーダーはアロンソだ。ハミルトン、バトン、グロック、ヴェッテル、ライコネン、バリチェロ、コヴァライネンの順で続いている。
残り13周 アルグエルスアリが3回目のピットイン。ブエミもピットに入り、両ドライバーともクルマをガレージに入れている。
3番手のバトンは最後のピットストップに備えて猛プッシュしている。彼のライバルはチームメイトのバリチェロで、両者の差は26秒だ。このままいくとバトンがバリチェロを逆転する可能性がある。
残り11周 アロンソがピットイン。5秒5の作業でコースに戻った。彼は4番手でコースに復帰している。
残り10周 バトンがピットイン。ソフトタイヤに交換し、6秒4の作業でコースに戻った。彼はバリチェロの前に出ることができた。
ここで10番手のトゥルーリもピットに入っている。
残り9周 ライコネンがピットイン。ソフトタイヤに交換し、6秒の作業でコースに戻った。彼は10番手でコースに復帰している。
これで全てのドライバーが予定のピット作業を終えた。現在の順位は、ハミルトン、グロック、アロンソ、ヴェッテル、バトン、バリチェロ、コヴァライネン、クビサ、中嶋、ライコネン、ロズベルグ、トゥルーリ、フィジケラ、リウッツィとなっている。
残り8周 アロンソは1分48秒240のファステストラップを記録した。現在3番手の彼がこのままフィニッシュすれば、今シーズン初めての表彰台獲得となる。
残り7周 トップのハミルトンと2番手のグロックの差は7秒7、グロックとアロンソの差は6秒3となっている。9番手の中嶋は前を走るクビサにコンマ6秒まで迫っている。
残り6周 ペースの上がらないクビサに中嶋とライコネンが迫っている。リプレイ映像によると、バトンのクルマからもウェーバー同様にブレーキダストが出ている。
残り4周 ブラウン自らがバトンに無理をするなと伝えている。バトンと後ろを走るバリチェロの差は10秒あるので、ブレーキにトラブルを抱えている可能性のあるバトンに無理をさせたくないようだ。
残り3周 中嶋のペースが急激に落ちた。ライコネンが真後ろに迫っている。
ブラウンチームは、バリチェロに対してもブレーキにトラブルがあるかもしれないと伝えている。
残り2周 バトンはペースダウンさせて1分52秒台で走行している。クビサと中嶋の差は1秒1に開き、中嶋とライコネンの差はコンマ6秒となっている。
ファイナルラップ ハミルトン、グロック、アロンソの順でファイナルラップに突入した。バトンは1分53秒台までペースダウンし、バリチェロとの差は3秒5に縮まった。
レース終了! ハミルトンがトップチェッカーを受けて今シーズン2勝目を飾った。グロックが2位、アロンソが3位となり、グロックはマレーシアGP以来となる来シーズン2回目の表彰台、アロンソは今シーズン初の表彰台を獲得した。
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