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2009/10/06 (Tue)

Frank Williams (C)Williams F1


2010年シーズンのF1参戦枠について、FIA(国際自動車連盟)はすでに承認されたカンポス、マノー、USF1、そしてロータスら新規参戦の4チームに加え、いったんは撤退となったBMWザウバーもリザーブで登録するなど最大で14ものチームが参戦する可能性を示しているが、これについて現在のチーム間で賛否が割れている。

その中で反対意見をリードするウィリアムズ・チームのフランク・ウィリアムズ代表は、「われわれは最大でも13ということで同意していて、14になるというのは聞いていない。
FIAは特例を設けたい考えのようだが、そもそも新しいザウバー・チーム(仮称)がどんな人間が運営するのかわれわれはまったく把握していない。
それを仲間として容認しろというのは無理がある」と、牽制している。

リザーブとなった同チームは、代表者にペーター・ザウバー氏を、またエンジンはフェラーリのものを使うとされているが、マレーシア資本というだけで実際の運営者についてはまだよくわかっていない。

またもし14チーム以上もの参戦ということになれば実に1992年以来ということになるが、この時も実際に決勝レースに出走できたのは13チームまでとされていた。

(FMotorsports F1より)



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2009/10/06 (Tue)

キミ・ライコネンは、来年F1を続けるならチャンピオンシップを争えるクルマにしか興味がないと語る。

キミ・ライコネンは、フェルナンド・アロンソの移籍によって、今シーズン限りでフェラーリのシートを失うが、F1に残るかはまだ決めていないと語っている。

ライコネンは、優勝を争えるクルマに乗れるなら、F1に留まるだろうとしている。

「あなたが望むように多くの異なる選択肢がある」とライコネンは語る。

「でも、まず第一に満足できる契約と、チャンピオンシップに勝てるチャンスのあるクルマを望んでいる。小さなチームに行って、ただドライブするだけでは意味はない。そこからは何も得られない」

「言ったように、レースをするなら、来年チャンピオンシップに勝てる準備ができているクルマに乗りたい。少なくともチャンスは欲しい。そのあとどうなるかは僕とチーム次第だ。でも、少なくとも勝つチャンスのあるクルマがあることが第一だ」

「10位あたりでドライブすることには興味はない。そこからは何も得られない。家で他のことをしていた方がマシだ」

ここ数日で将来のことが決まるかとの質問に「ノー」と答えるライコネン。

「言ったように、来年の契約はない。違った選択肢も見ているし、将来どうなるか考えている。いつ話せるかはわからないし、話せるかどうかもわからない」

WRC転向も囁かれているライコネンだが、競争力のあるチームでなかればWRCへの転向もないと語る。

「同じことだ。良いクルマ、良いチームが得られなければ、そこに行く意味はない。なにをするにしても、そこにチャンスがあって、最高のポジションを争える準備ができていることが必要だ」

(F1-Gate.comより)



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2009/10/05 (Mon)

ヘイキ・コバライネン

次代を担う新鋭、セバスチャン・ベッテル(22歳:ドイツ)がみごとなポールTOウィンを飾ってみせた2009年日本GPだったが、その観客数は2006年の前回より大幅に下回るものとなった。

主催者の発表によれば、今回の日本GPでは初日の金曜日が3万1千人、公式予選が行われた土曜日が7万8千人、そして決勝レースの日曜日が10万1千人の計21万人。
今回は自由席なしのすべて指定席、そして世界的な経済不況ということを考えれば善戦したと言えそうだが、2006年の計36万1千人(日曜日は16万1千人)と比べればスタンドに空きが目立ったのも止むを得ないことか。

関係者によれば、鈴鹿サーキットの親会社であるホンダのF1撤退、そして現在唯一の日本人ドライバーである中嶋一貴(ウィリアムズ)の不振がF1人気に水を差したのでは、ということだ。

ただし総額200億円を掛けて改修されたパドックなど施設の評判はすこぶる良く、また今回もレース後の観客の感想は好ましいものが目立った。

(FMotorsports F1より)



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2009/10/04 (Sun)

ジェンソン・バトンとブラウンGPのロス・ブラウンとの関係が契約更新を巡って行き詰まっており、ロス・ブラウンは、たとえジェンソン・バトンがワールドチャンピオンになったとしてもチームを去る可能性があるとほのめかしている。

ジェンソン・バトンは、2010年に現在の500万ドル(約4億5,000万円)という格安の年俸の引き上げを要求しているが、交渉は進展していない。

バトンは、チームのマネジメントバイアウトを援助するために2009年の報酬引き下げに同意し、ホテルの宿泊費や旅費なども自己負担している。

ジェンソン・バトンのマネジャーであるリチャード・ゴダードは、ブラウンがわずかな昇給以上の提示を拒否していることに“ショック”を受けている“Daily Star”と語っている。

「我々は欲張っているわけではない。昨年の契約にサインしたとき、チームが軌道に乗れば、ジェンソンにとってもうまくいくだろうと理解でそうした」

だが、ブラウンGPのチームオーナー兼代表であるロス・ブラウンは、交渉次第では11月の最終戦アブダビGP後にバトンがチームを離脱する可能性をほのめかしている。

「まだ何も決定はなされていないが、どんな理由であれ、ワールドチャンピオンがチームを去るとすれば、それは残念なことだ」

(F1-Gate.comより)



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2009/10/04 (Sun)
【ドライバーズ・チャンピオンシップ】



【コンストラクターズ・チャンピオンシップ】



*同ポイントの順位はFIAによる
*マレーシアGPのポイントは規定により半分

(FMotorsports F1より)



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2009/10/04 (Sun)
F1 第15戦日本GP -RIJ- (2009-10-04) Provisional Race-Results
2009 FIA F1 World Championship Rd.15 鈴鹿サーキット(JPN):5.807km



(FMotorsports F1より)



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2009/10/04 (Sun)

3回の赤旗中断、グリッド降格ペナルティ7人と、大混乱の予選となった土曜日の公式予選を終え、ドライバーズチャンピオンシップ1位のバトンが10番グリッド、2位のバリチェロが6番グリッド、そしてバトンを25ポイント差で追う3位のヴェッテルがポールポジションからのスタートとなる。

ウェーバーはピットスタート、それ以外はグリッドからスタートする予定。

また、グロックは予選Q2での事故で負傷したことにより、レースを欠場することが決まっており、トヨタは1台でホームグランプリを戦う。

午後2時 フォーメーションラップがスタート。

ハードタイヤを履いているクルマが多いが、フィジケラ、コヴァライネン、ハイドフェルドなど、何台かソフトタイヤのクルマも見られる。

各車ゆっくりと最終コーナーを回り、ホームストレートに戻ってきた。前から順にグリッドにつく。

シグナルがブラックアウトし、レーススタート。ピットウォールで黄旗が振られている。先頭で飛び出したのはやはりヴェッテル、トゥルーリが出遅れてハミルトンが前に出る。

1コーナーやS字での大きな混乱もなく、1周目の走行が進む。1周目を終えたところでの順位は、1位ヴェッテル、2位ハミルトン、3位トゥルーリ、4位ハイドフェルド、5位ライコネン、6位バリチェロ、7位スーティル、8位ロズベルグ、9位コヴァライネン、10位クビサ、11位バトン、12位フィジケラ、13位中嶋、14位アルグエルスアリ、15位リウッツィ、16位アロンソ、17位グロージャン、18位ブエミ、19位ウェーバーとなっている。

ウェーバーは1周目を終えたところでピットに入り、ヘッドレストを直し、給油をして再びコースへ。

3周目 ウェーバーが再びピットイン。ヘッドレストを再びクルーが調整している。うまくはまらないようで、テープなどで固定している。

ここでスタートのリプレイ。いいスタートを切ったハミルトンが1コーナー手前で一瞬ヴェッテルに並びかけたが、ヴェッテルがそれを抑えてトップで1コーナーを通過している。

4周目 バトンがクビサを抜いて10位に浮上。

6周目 ウェーバーが3回目のピットイン。タイヤを交換して再びコースへ。

7周目 徐々に隊列が伸びつつあるが、5番手ライコネンと8番手コヴァライネンが徐々に前のクルマから離され始めている。

8位コヴァライネンにスーティルが迫る。その後ろにはチャンピオンシップリーダーのバトンが控えている。

8周目 ソフトタイヤを履いたコヴァライネンのラップタイムが伸びない。スーティルが0.4秒差でこれを追っている。

9周目 トップヴェッテルと2位ハミルトンの差は3.3秒、その1.9秒後方にトゥルーリがいる。

11周目 トップのヴェッテルは快走を続けており、2位ハミルトンとの差は4.1秒に広がっている。

12周目 ブエミがピットイン。ノーズからガレージにクルマを入れ、ここでリタイアする模様。

13周目 コヴァライネンとスーティルの8位争いはまだ続いている。

最終シケインの入り口でスーティルがコヴァライネンのインに入り、2台が並んでシケインに突入。シケインの2つ目のコーナーを曲がるときにコヴァライネンがスーティルを引っかけてスーティルがスピン。後ろのバトンがその隙をついて前に出て8番手に浮上。

クビサとフィジケラもスーティルの前に出ている。これで8位バトン、9位コヴァライネン、10位クビサ、11位フィジケラ、12位スーティルとなった。

15周目 前が開けたバトンはどんどんペースを上げている。

16周目 ハミルトンがピットイン。上位勢で初めてのピットストップTPなる。タイヤを再びハードに交換し、ロズベルグの後ろ、8番手でレースに復帰している。

スーティルもここでピットイン。第2スティントもハードタイヤを装着し、18番手でレースに戻っている。

17周目 2位を走行中のトゥルーリがピットイン。8.7秒のストップを終え、ハードタイヤで再びコースへ。ハミルトンの後ろでコースに戻った。

現在、1分33秒台で走行しているのはトップのヴェッテル、2番手ハイドフェルド、そして8番手のバトンの3台のみである。

18周目 8番手のバトンがピットイン。11位フィジケラもピットに入っている。バトンはハードタイヤを履き、アロンソの後ろ15番手でコースに戻っている。

19周目 トップのヴェッテルがピットイン。12.4秒と長めのストップになったが、これは後ろからピットレーンを走ってくるクルマがいたためだと思われる。ハイドフェルド、ライコネン、バリチェロもピットストップを行っている。

上位4台のクルマが同時にピットストップを行ったことになる。

20周目 現在の順位は1位ヴェッテル、2位ロズベルグ、3位ハミルトン、4位トゥルーリ、5位ハイドフェルド、6位コヴァライネン、7位クビサ、8位ライコネンという順となっている。ロズベルグ、コヴァライネン、クビサはまだピットストップを行っていない。

23周目 2番手を走行中のロズベルグがピットイン。ハードタイヤに交換して8.7の制止時間でコースへ。まだソフトタイヤを使用していないので、もう1回のピットストップを行うこととなる。アルグエルスアリもピットイン。

ピットアウトしたロズベルグは中嶋の直前にコースに復帰したため、クルマが軽くなってきている中嶋の前を塞ぐような状態での走行となっている。

24周目 トップのヴェッテルと2位ハミルトンの差は4.3秒、その後ろトゥルーリまでは2.2秒の差となっている。さらに4.8秒離れてハイドフェルド。

25周目 コヴァライネンがピットイン。バトンの後ろ、13番手でレースに復帰している。

26周目 11番手のリウッツィがピットイン。

27周目 5位のクビサがピットイン。6.7秒のストップでハードタイヤを履いてピットアウト。バトンの後ろ、11番手でレースに戻っている。

28周目 中嶋がピットイン。ソフトタイヤを装着しているため、1ストップとなる。

これでまだピットストップを行っていないのは、アロンソとグロージャンの2台となる。この2台も1ストップ作戦をとっているものと思われる。

28周目 スーティルにプレッシャーをかけられていたグロージャンがスプーンでコースアウト。スーティルが前に出て13番手。グロージャンもそのまま走行を続けている。

30周目 現在の順位は1位ヴェッテル、2位ハミルトン、3位トゥルーリ、4位ハイドフェルド、5位ライコネン、6位バリチェロ、7位ロズベルグ、8位アロンソ、9位バトン、10位クビサ、11位コヴァライネン、12位フィジケラ、13位スーティル、14位アルグエルスアリ、15位グロージャン16位中嶋、17位リウッツィ、18位ウェーバーとなっている。

ここでグロージャンがピットイン。またヴェッテルが1分33秒052のファステストラップをマーク。

31周目 アロンソがピットストップ。ソフトタイヤを履いて14番手でレースに復帰している。

32周目 リウッツィが15番手の中嶋に迫り、第1コーナー入口でオーバーテイク。これでリウッツィが15位、中嶋16位となった。

33周目 トップのヴェッテルは着々と独走状態を構築しつつある。2位ハミルトンとの差は6.5秒、その後ろトゥルーリまでが3.4秒、ハイドフェルドはさらに8.2秒後方におり、各車の差が広がってきている。

33周目 ライコネンが1分32秒999のファステストラップをマーク。

36周目 5位ライコネンがピットイン。ソフトタイヤを履き、バトンの後ろ、8番手でレースに戻る。ここはロズベルグを先頭にバトン、クビサが1秒以内の差で連なっているところである。

37周目 4番手ハイドフェルドがピットイン。ソフトタイヤを履いてライコネンの後ろでコースに復帰。ライコネンがピットストップでハイドフェルドを逆転したことになる。

9番手のクビサは、ポイント圏内を目指して走っていたところだが、前にピットストップを終えた重いクルマが2台入ってきてしまい、苦しい展開。

38周目 2位ハミルトンがピットイン。ソフトタイヤを履いてトゥルーリの後ろ、3番手でコースに戻っている。

39周目 8番手ハイドフェルドと9番手クビサがチームメイト同士のバトルを繰り広げている。

40周目 トゥルーリが2回目のピットイン。6.7秒のピットストップを終えて、ハミルトンの直前でコースに復帰。トゥルーリはこれでスタート時の順位を取り戻した。

10位コヴァライネン、11位フィジケラ、13位アルグエルスアリがピットイン。

41周目 トップのヴェッテルがピットイン。7.5秒と少し時間がかかったが、後続との差は十分にあったため、トップのままコースに戻っている。

6位のバトンがピットイン。ソフトタイヤを履いて、アルグエルスアリの前、9番手でレースに戻っている。

先ほどのピットストップで、コヴァライネンとフィジケラが並んでピットロードからコースに出ようとして、軽く接触したときの様子がリプレイで流れた。クルマにはダメージがなかったようで、2台ともそのまま走り続けている。順位はコヴァライネンが前で13位、14位フィジケラとなっている。

42周目 7位クビサがピットイン。アルグエルスアリの後ろ、10位でレースに復帰。

43周目 4位バリチェロがピットイン。6.1秒のストップを行い、チームメイトでチャンピオンシップを争うバトンの前でレースに戻っている。

43周目 ヴェッテルが1分32秒572のファステストラップをマーク。

残り9周 上位陣の順位は1位ヴェッテル、2位トゥルーリ、3位ハミルトン、4位ロズベルグ、5位ライコネン、6位ハイドフェルド、7位バリチェロ、8位バトンとなっている。ロズベルグだけがまだピットストップを行っていない。

45周目 ここでアルグエルスアリがクラッシュ。場所は130R付近、突然コントロールを失い、看板を突き破って側面からタイヤウォールに激突する大きなクラッシュだが、ドライバーに大きなケガはない模様。

ここでロズベルグがピットイン。セーフティーカーが出ている。

残り7周 まだセーフティーカー先導でのレースが続いている。現在の順位は1位ヴェッテル、2位トゥルーリ、3位ハミルトン、4位ライコネン、5位ロズベルグ、6位ハイドフェルド、7位バリチェロ、8位バトン、9位クビサ、10位アロンソとなっている。ロズベルグはクラッシュと同時のタイミングでピットストップを行い、ハイドフェルドの前といういい位置でレースに戻ることができた。

ハミルトンの無線で、KERSが不調であることが伝えられている。

残り6周 ウェーバーが5回目のピットストップ。まだセーフティーカー先導が続いている。

アルグエルスアリは自分でクルマから降りて自力で歩いているが、クラッシュのインパクトが大きかったためか、ストレッチャーに乗せられて救急車で運ばれている。

残り4周 セーフティーカーが戻り、レースリスタート。

トップヴェッテルと2位ハミルトンとの間に周回遅れのグロージャンが入っているため、上位で大きな順位変動はない。

ライコネンが表彰台を狙ってハミルトンに仕掛けるが、順位は変わらず。

残り3周 ヴェッテルが早くもトゥルーリとの差を2.2秒に広げている。

9位のクビサはポイント獲得を狙って前を走るバトンに迫る。

残り2周 ホームストレートエンドで10位アロンソが前のクビサに仕掛けるような動き。

いよいよファイナルラップ。ヴェッテルとトゥルーリの差は3.4秒に。バトンにクビサが迫る。

50周目 ウェーバーが1分32秒569のファステストラップをマーク。

バトンとクビサがテールトゥノーズの戦い。

そしてヴェッテルが最終コーナーを回ってトップでチェッカーを受け、初めて走る鈴鹿で優勝を果たした。バトンも順位を守り、なんとか1ポイントを獲得。

日本GP決勝レースの結果は、1位ヴェッテル、2位トゥルーリ、3位ハミルトン、4位ライコネン、5位ロズベルグ、6位ハイドフェルド、7位バリチェロ、8位バトン、9位クビサ、10位アロンソ、11位コヴァライネン、12位フィジケラ、13位スーティル、14位リウッツィ、15位中嶋、16位グロージャン、17位ウェーバーとなった。アルグエルスアリはクラッシュをしたが、完走扱いで18位となる。

ドライバーズチャンピオンシップは、ヴェッテルがバトンとの差を9ポイント縮めて16ポイント差とした。バトンが85ポイント、バリチェロ71ポイント、ヴェッテル69ポイントというタイトル争いとなっている。

また、コンストラクターズチャンピオンシップは、ブラウンGPが156ポイント、レッドブルが120.5ポイントで、その差は35.5ポイント。ブラウンGPの優勝はおあずけとなった。

次戦ブラジルGPは、10月18日に決勝レースが行われる。

(GP UPDATEより)



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