お読みください
ブログ内検索


ルーベンス・バリチェロは、来年ブラウンGPのシートをニコ・ロズベルグに奪われるとみられており、F1における将来の計画は完全にオープンであることを認めた。
チームメイトのジェンソン・バトンとワールドチャンピオン争いをしているバリチェロだが、ブラウンGPから将来の保証を得られてはいない。
来年は、ニコ・ロズベルグがバトンのパートナーとしてブラウンGPに移籍するとみられている。
バリチェロは、2010年にブラウンGPに残留できない可能性があると語り、状況はかなり流動的だと述べた。
「F1に留まりたい。それが今のチームになるのか別のチームになるのかはわからない。将来はかなりオープンだ。近いうちに何らかの発表をしたい」
「今のところ何の噂もないことに満足している。黙って仕事をすることができる」
(F1-Gate.comより)
こちらに「なんちゃってHDR」で作った画像があります。

にほんブログ村


PR


2009年F1世界選手権第14戦シンガポールグランプリは、いよいよ明日のレースのグリッドを決する公式予選Q3がスタートする。セッション開始前のコンディションは、気温30℃、路面温度29℃、湿度79%でドライとなっている。
チャンピオンレースのトップを走るバトンがQ2で脱落するという波乱があったが、はたして誰がポールポジションを獲得するのか。
ピットレーン出口のシグナルがグリーンに変わり、セッションがスタート。ロズベルグとヴェッテルがまず最初にコースへと出ていった。
残り5分50秒 ロズベルグがまず1分48秒348のターゲットタイムをマーク。
残り5分40秒 ヴェッテルが1分48秒204でトップに立つ。続いて後続のクルマが続々とタイムを出し、最初のタイムが出そろったところでの順位は1位ヴェッテル、2位ロズベルグ、3位ウェーバー、4位バリチェロ、5位アロンソ、6位グロック、7位ハイドフェルド、8位クビサ、9位コヴァライネンとなっている。ハミルトンはまだタイムを出していない。
残り4分15秒 ハミルトンが1分47秒891のトップタイムをマーク。
残り3分40秒 ロズベルグがピットへ。タイヤを交換してもう一度アタックに出て行く。他のクルマも同様の作業を行っている。
残り30秒 バリチェロがセクター3で壁にクラッシュ。ここで赤旗が出てセッション中断。残りは26秒なので、セッションが再開してもアタックは不可能なため、ここで順位が決定となった。
シンガポールグランプリ公式予選の結果は、1位ハミルトン、2位ヴェッテル、3位ロズベルグ、4位ウェーバー、5位バリチェロ、6位アロンソ、7位グロック、8位ハイドフェルド、9位クビサ、10位コヴァライネンとなった。
バリチェロは予選前にギアボックスを交換したため5グリッド降格が決まっており、このまま何もなければ10番グリッドとなる。
シンガポールGP決勝レースは、日本時間の日曜日午後9時にフォーメーションラップスタートとなる。
(GP UPDATEより)
こちらに「なんちゃってHDR」で作った画像があります。

にほんブログ村




2009年F1世界選手権第14戦シンガポールグランプリは、まもなく公式予選Q2がスタートする。夜間に行われていることもあり、コンディションは安定しており、気温30℃、路面温度30℃、湿度77%でドライと、Q1とほとんど変わっていない。
ピットレーン出口のシグナルがグリーンに変わり、セッションがスタート。
最初にコースに出たのはヴェッテル。続いてブエミ、バトン、バリチェロもコースに出ている。
開始1分 ライコネンも早々にコースへ。
開始4分5秒 ヴェッテル、ブエミ、バトンがタイムをマーク。トップはバトンで1分47秒412。2位ブエミ、3位ヴェッテルとなっている。
開始4分30秒 バリチェロが1分47秒126でトップ。続いてそれを0.1秒上回り、ウェーバーがトップに立つ。タイムは1分47秒030。
開始5分 ロズベルグが1分46秒197のトップタイムをマーク。続いてコヴァライネンが2番手に飛び込む。
開始5分25秒 ハミルトンが2番手タイム。グロックが3番手タイムをマーク。中嶋が5位に飛び込んできている。
開始5分55秒 ヴェッテルが2番手タイム。トップのロズベルグとはまだ0.5秒の差がある。
残り7分 コース上は小康状態。現在の順位は1位ロズベルグ、2位ヴェッテル、3位ハミルトン、4位グロック、5位ハイドフェルド、6位コヴァライネン、7位中嶋、8位ウェーバー、9位バリチェロ、10位クビサ。ノックアウトゾーンは11位ライコネン、12位バトン、13位トゥルーリ、14位ブエミ、15位アロンソとなっている。
残り5分30秒 アロンソがセクター1、2を自己ベストタイムでアタック中。コース上はアロンソただ1人が走行している。
残り5分5秒 アロンソは5番手タイム。15番手から一気にジャンプアップした。
残り2分30秒 ライコネンがセクター1を自己ベストタイムで通過。トップのロズベルグ以外の全車がQ3進出をかけたアタックを行っている。
残り1分15秒 ライコネンはタイム更新ならず。もう1周、最後のアタックを行う。
残り55秒 バトンが11番手タイム。もう1周できるので、そこにQ3進出の望みをかける。
ここでチェッカーフラッグ。
クビサが6番手タイム。バリチェロとバトンがノックアウトゾーン。ライコネンも13番手のままアタックをやめてピットに戻った。
バリチェロが6番手タイムをマーク。
ウェーバーが2番手タイムをマーク。
中嶋は11番手で脱落が確定した。
ここでセッション終了。
シンガポールGP公式予選Q2の結果は、1位ロズベルグ、2位ウェーバー、3位ヴェッテル、4位ハミルトン、5位グロック、6位アロンソ、7位バリチェロ、8位クビサ、9位ハイドフェルド、10位コヴァライネンとなった。
ここで脱落したのは11位中嶋、12位バトン、13位ライコネン、14位ブエミ、15位トゥルーリの5人。
(GP UPDATEより)
こちらに「なんちゃってHDR」で作った画像があります。

にほんブログ村




2009年F1世界選手権第14戦シンガポールグランプリは、まもなく公式予選Q1がスタートする。セッション開始前の気温は30℃、路面温度は30℃、湿度75%でドライコンディションとなっている。
土曜フリー走行は夕闇の中でのセッションだったが、この予選では街はすっかり夜になっている。
セッションがスタートし、最初に出て行ったのはフィジケラ。それにスーティル、アルグエルスアリが続く。フィジケラは最初からソフトタイヤを履いている。
開始1分45秒 グロージャンが18コーナーを曲がりきれずにストップ。クルマにダメージはなく、また走り続けている。
開始4分 フィジケラのタイムは1分51秒028で2番手。トップはアルグエルスアリで1分50秒169。
開始4分40秒 ブエミが1分49秒178でトップ。2番手はライコネン。
開始6分5秒 バトンが1分48秒632でトップタイム。ブエミに0.4秒差をつけている。
ブエミからピットに向けて、ブレーキの利きが悪いとの無線。ピット側は問題ないという返答をしている。
開始7分20秒 トップはバリチェロで1分47秒939。2位ヴェッテル、3位コヴァライネンが立て続けにタイムを出している。
開始8分45秒 ロズベルグが現在トップで1分47秒636。
開始9分 ヴェッテルが1分47秒541でトップタイム。まだタイムを出していないのはハミルトンだけとなっている。
開始9分20秒 中嶋が4番手タイム。
残り10分15秒 ハミルトンが1回目のアタックで1分47秒241をマークし、トップに立った。続けてバトンが3位に浮上している。
残り10分を切り、現在ノックアウトゾーンにいるのは16位ブエミ、17位フィジケラ、18位グロージャン、19位リウッツィ、20位アルグエルスアリの5人。ボーダーラインは14位トゥルーリ、15位ハイドフェルド。
残り9分 コヴァライネンが3番手タイム。
残り8分45秒 ブエミが16位から一気に6位にジャンプアップしている。
残り7分50秒 各車続々とピットに入り、Q2進出をかけたアタックに向けてタイヤの交換などを行っている。
現在ノックアウトゾーンにいるのは16位トゥルーリ、17位ハイドフェルド、18位アルグエルスアリ、19位グロージャン、20位リウッツィ。ボーダーラーインは14位フィジケラ、15位スーティルの2人となっている。
残り6分 グロージャンが19位から12位に浮上。コース上はほとんど誰も走っていない。
残り4分55秒 ライコネンがアタックラップに突入。
残り3分10秒 ライコネンが1分47秒29の2番手タイム。現在のトップはハミルトンで1分46秒977。
残り2分30秒 5位のバトン以下の全車がコース上に出て最後のアタックを行っている。
4位のコヴァライネンもコースへ出た。
残り1分5秒 ハイドフェルドが3番手に浮上。続いてクビサが8番手タイムをマーク。これでフィジケラがノックアウトゾーンに押し出された。
バトンが2番手タイム。
ここでチェッカーフラッグ。
トゥルーリが11番手タイムをマーク。
バリチェロは6番手タイム。
ここでセッション終了。
シンガポールGP公式予選Q1の結果は、1位ハミルトン、2位バトン、3位ライコネン、4位ハイドフェルド、5位ロズベルグ、6位バリチェロ、7位ヴェッテル、8位コヴァライネン、9位クビサ、10位中嶋、11位ウェーバー、12位ブエミ、13位トゥルーリ、14位アロンソ、15位グロックとなった。
ここで脱落したのは、16位スーティル、17位アルグエルスアリ、18位フィジケラ、19位グロージャン、20位リウッツィの5人となっている。
(GP UPDATEより)
こちらに「なんちゃってHDR」で作った画像があります。

にほんブログ村




サンタンデールは、来年フェルナンド・アロンソのフェラーリ移籍を実現させるために、キミ・ライコネンの移籍費用を負担するとの報道がなかされている。
サンタンデールは、来年からフェラーリとマクラーレンのスポンサーを務めることになっている。
フェラーリのステファノ・ドメニカリ代表は金曜日、2010年のライコネンの契約について「ここ数日で・・・状況は変わってきている」と認めている。
ドイツのSport Bild紙は、アロンソをフェラーリに移籍するために、ライコネンが2010年にマクラーレンへ移籍するなら、両チームのスポンサーであるサンタンデール銀行がライコネンの移籍金2,500万ユーロを支払うことに合意したとしている。
ライコネン陣営が来年の契約が壊れる可能性を認める一方で、フェルナンド・アロンソは、来年の所属チームを決心したことを明らかにしている。
フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、来年のドライバーラインナップを数週間で決定すると語っている。
しかし、アロンソは「彼はもうすぐだと言ったけど、いつかはわからない」とアロンソは語る。
「僕はだいたい決まったけど、いくつかのオプションがあるし、ひとつではない」
(F1-Gate.comより)
こちらに「なんちゃってHDR」で作った画像があります。

にほんブログ村




フェラーリのチーム代表であるステファノ・ドメニカリは、フェリペ・マッサが復帰へ向けてトレーニングを開始したしたことを明らかにした。
「フェリペは着実に回復している。彼は体力トレーニングのプログラムとドライブのための準備を開始した」
「次のステップはシミュレーターになるだろうし、そのあと彼はカートをドライブできるだろう」
「F1マシンに復帰できるときが、次のステップが完了したと決定するときになる」
フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロは、これまでフェリペ・マッサが2010年のシートに座ることは確実であると繰り返している。
(F1-Gate.comより)
こちらに「なんちゃってHDR」で作った画像があります。

にほんブログ村


カレンダー
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新記事
(11/20)
(11/20)
(11/20)
(11/20)
(11/20)
(11/20)
(11/19)
(11/19)
(11/19)
(11/19)
最新CM
[11/20 maron]
[11/19 maron]
[11/18 maron]
[11/17 maron]
[11/16 maron]
[11/15 maron]
[11/14 maron]
[11/13 maron]
[11/12 maron]
[11/11 maron]
最新TB
カテゴリー
P R