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2009/09/29 (Tue)

イギリスのメディアが報じたところによると、かねてから噂のあったキミ・ライコネンのマクラーレン復帰が濃厚とのことだ。ライコネンは、契約上の問題を解決できれば過去5年間在籍したマクラーレンに2010年シーズンから復帰すると見られている。

多くのトップドライバーが2010年シーズンの在籍チームを決めていない中で、フェルナンド・アロンソはフェラーリとすでに契約を交わしていると噂されており、今週末の日本GPで正式発表される可能性が高くなっている。しかし、ライコネンは2010年までフェラーリと契約を交わしているため、弁護士らが契約の解除に努めているという。

テレグラフ紙は、ライコネンがヘイッキ・コヴァライネンに代わってマクラーレンに加入し、1989年のアラン・プロストとアイルトン・セナのコンビ以来初となるワールドチャンピオン同士のラインナップが見られるかもしれないと報じている。

また、マクラーレン移籍が噂されていたニコ・ロズベルグはブラウンとすでに契約を交わしていると見られ、彼と同郷のドイツのエンジンメーカーであるメルセデスがブラウンの株主になることが予想されている。

(GP UPDATEより)



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2009/09/29 (Tue)

フェラーリとルノーのチーム代表は、ともにフェルナンド・アロンソが来シーズンよりフェラーリに移籍することを半ば認めている。アロソのフェラーリ移籍の発表は間近に迫っており、今週末の日本GPで発表される可能性が高い。

イタリアGPでアロンソ移籍を発表すると見られていたフェラーリだが、チームはフェリペ・マッサの怪我の回復具合を見計らいながら発表のタイミングを伺っている。チーム代表のステファノ・ドメニカリは、アロンソ加入を半ば認める発言をしている。「まもなく準備が整うので、発表することができると思う。長い間待ちたくはないからね」とドメニカリは語り、その発表のタイミングが日本GPである可能性を認めている。

ルノーチーム代表のジャン・フランシス・コーベもドメニカリに同調し、「フェルナンドはルノーを離脱し、ルノーはフェルナンドを失うことになるだろう」と語っている。アロンソ離脱後のルノーにはロベルト・クビサが加入する可能性が高く、一方でフェラーリのキミ・ライコネンは古巣のマクラーレンに復帰するという噂が流れている。

(GP UPDATEより)



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2009/09/28 (Mon)

いよいよ次戦は鈴鹿での日本GPだ。チャンピオンシップリーダーのジェンソン・バトンは84ポイントで2位のバリチェロに15ポイントの差をつけており、バトンが鈴鹿でバリチェロに5ポイント以上の差をつけるとバトンがワールドチャンピオンに輝くことになる。

以下にバトンが鈴鹿でタイトルを獲得する条件をまとめてみた。

現在のポイント数と戦績
バトン   84p  1位6回、2位1回、3位1回
バリチェロ 69p  1位2回、2位3回、3位1回


1・バトンが優勝の場合

バトンが優勝し、バリチェロが4位以下だとバトンのチャンピオンが決定する。
バトン    1位  +10p  94p  
バリチェロ  4位  + 5p  74p
(最終戦を終えてポイント数で両者が並んでも、優勝回数でバトンが上回るため)


2・バトンが2位の場合

バトンが2位の場合、バリチェロが6位以下ならバトンがチャンピオン。
バトン    2位  + 8p  92p  
バリチェロ  6位  + 3p  72p  


3・バトンが3位の場合

バトンが3位の場合、バリチェロが8位以下ならバトンがチャンピオン。
バトン    3位  + 6p  90p  
バリチェロ  8位  + 1p  70p    


4・バトンが4位の場合

バトンが4位の場合、バリチェロがノーポイントならバトンがチャンピオン。
バトン    4位  + 5p  89p  
バリチェロ  9位  + 0p  69p

(GP UPDATEより)



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2009/09/27 (Sun)

24周目 ロズベルグはセーフティーカーが入ったところでドライブスルーペナルティを行おうとしているようだが、これがレギュレーションで認められているものなのかは定かではない。

25周目 スーティルがピットイン。彼はガレージにクルマを突っ込み、リタイアとなった。

セーフティーカーはこのラップで戻り、レースが再開される。

26周目 セーフティーカーが戻り、レースが再開された。ロズベルグはコース上に留まり、リスタート後の順位の変動はない。

27周目 ロズベルグはまだピットに入っていない。トップのハミルトンから14番手のトゥルーリまでが10秒以内にいる。スーティルとハイドフェルドの接触事故は、レース後に審議されることになった。

28周目 ロズベルグがピットに入り、ドライブスルーペナルティを受けた。彼はトゥルーリの後ろの14番手でコースに戻っている。

29周目 ロズベルグが順位を下げたことで、グロックが表彰台圏内に浮上した。チャンピオンシップリーダーのバトンは7番手となっている。

2番手のヴェッテルはハミルトンを上回るペースで彼を追いかけている。両者の差は1秒だ。

31周目 ハミルトンとヴェッテルの差はコンマ9秒となった。ヴェッテルと3番手グロックの差は4秒6、グロックと4番手アロンソの差は2秒5となっている。7番手のバトンは前を走るコヴァライネンにコンマ8秒まで迫っている。

32周目 14番手のロズベルグは前を走るトゥルーリにコンマ5秒まで迫っており、オーバーテイクのチャンスを伺っている。

34周目 ハミルトンとヴェッテルの差はコンマ7秒に縮まった。両者は1分48秒台後半のほぼ同じペースで走行している。

35周目 ロズベルグがピットイン。ソフトタイヤに交換し、9秒4の作業でコースに戻った。

37周目 ハミルトンが1分48秒345のファステストラップを記録した。彼と2番手のヴェッテルだけが1分48秒台で走行している。

38周目 リプレイ映像によると、ヴェッテルの右ミラーが外れたようだ。彼はハミルトンにコンマ5秒まで迫っており、猛プッシュを続けている。

39周目 ブエミがピットイン。最後尾を走っていたロズベルグがアルグエルスアリをオーバーテイクした。

40周目 ヴェッテルがピットイン。ソフトタイヤに交換し、8秒4の作業でコースに戻った。彼はバトンの後ろの7番手でコースに復帰している。

ここで再びブエミがピットに入り、給油作業を行った。

41周目 ヴェッテルはピットレーンでのスピード違反により審議にかけられた。ここでペナルティを受けるようなら、チャンピオンシップで非常に厳しい状況に置かれる。

42周目 ヴェッテルはピットレーンの速度違反によりドライブスルーペナルティが科せられた。

43周目 クビサがピットに入った。ヴェッテルのクルーはペナルティを受けても4位か5位が狙えると無線で伝えている。

44周目 ヴェッテルがピットに入り、ドライブスルーペナルティを受けた。彼はライコネンの前の9番手でコースに復帰している。

45周目 ウェーバーがピットイン。彼のクルマは右フロントから真っ黒なブレーキダストが出ており、ピット作業の際にクルーがチェックしていた。

46周目 グロックがピットイン。ソフトタイヤに交換し、バトンの後ろでコースに戻った。

ウェーバーがタイヤバリアに突っ込んだ。SCを予想して各チームが次々とピットの準備をしている。

47周目 ハミルトン、バリチェロ、コヴァライネン、中嶋がピットイン。コース上はイエローフラッグが振られている。

残り15周 フィジケラ、リウッツィ、アルグエルスアリがピットに入った。

残り14周 現在のラップリーダーはアロンソだ。ハミルトン、バトン、グロック、ヴェッテル、ライコネン、バリチェロ、コヴァライネンの順で続いている。

残り13周 アルグエルスアリが3回目のピットイン。ブエミもピットに入り、両ドライバーともクルマをガレージに入れている。

3番手のバトンは最後のピットストップに備えて猛プッシュしている。彼のライバルはチームメイトのバリチェロで、両者の差は26秒だ。このままいくとバトンがバリチェロを逆転する可能性がある。

残り11周 アロンソがピットイン。5秒5の作業でコースに戻った。彼は4番手でコースに復帰している。

残り10周 バトンがピットイン。ソフトタイヤに交換し、6秒4の作業でコースに戻った。彼はバリチェロの前に出ることができた。

ここで10番手のトゥルーリもピットに入っている。

残り9周 ライコネンがピットイン。ソフトタイヤに交換し、6秒の作業でコースに戻った。彼は10番手でコースに復帰している。

これで全てのドライバーが予定のピット作業を終えた。現在の順位は、ハミルトン、グロック、アロンソ、ヴェッテル、バトン、バリチェロ、コヴァライネン、クビサ、中嶋、ライコネン、ロズベルグ、トゥルーリ、フィジケラ、リウッツィとなっている。

残り8周 アロンソは1分48秒240のファステストラップを記録した。現在3番手の彼がこのままフィニッシュすれば、今シーズン初めての表彰台獲得となる。

残り7周 トップのハミルトンと2番手のグロックの差は7秒7、グロックとアロンソの差は6秒3となっている。9番手の中嶋は前を走るクビサにコンマ6秒まで迫っている。

残り6周 ペースの上がらないクビサに中嶋とライコネンが迫っている。リプレイ映像によると、バトンのクルマからもウェーバー同様にブレーキダストが出ている。

残り4周 ブラウン自らがバトンに無理をするなと伝えている。バトンと後ろを走るバリチェロの差は10秒あるので、ブレーキにトラブルを抱えている可能性のあるバトンに無理をさせたくないようだ。

残り3周 中嶋のペースが急激に落ちた。ライコネンが真後ろに迫っている。

ブラウンチームは、バリチェロに対してもブレーキにトラブルがあるかもしれないと伝えている。

残り2周 バトンはペースダウンさせて1分52秒台で走行している。クビサと中嶋の差は1秒1に開き、中嶋とライコネンの差はコンマ6秒となっている。

ファイナルラップ ハミルトン、グロック、アロンソの順でファイナルラップに突入した。バトンは1分53秒台までペースダウンし、バリチェロとの差は3秒5に縮まった。

レース終了! ハミルトンがトップチェッカーを受けて今シーズン2勝目を飾った。グロックが2位、アロンソが3位となり、グロックはマレーシアGP以来となる来シーズン2回目の表彰台、アロンソは今シーズン初の表彰台を獲得した。

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2009/09/27 (Sun)
ポイントがほしいバトンは10番手を走行しており、前を走るコヴァライネンとの差は1秒1だ。バトンは前を走るコヴァライネンとクビサよりも重い燃料を積んでいるため、ピット戦略で前に出ることが予想されている。

18周目 ヴェッテルがピットイン。再びハードタイヤに交換し、8秒4の作業でコースに戻った。彼はバリチェロの後ろでコースに復帰している。

コース上に落ちていたパーツはコースマーシャルによって拾われ、イエローフラッグが解除された。

19周目 ロズベルグとウェーバーがピットイン。ロズベルグは再びハードタイヤに交換し、9秒1の作業でコースに戻った。

ロズベルグはコースに復帰しようとした際に、コースとピットロードを隔てる縁石に乗り上げてしまい、一度ホワイトラインの外に出てしまった。

20周目 グロックとバリチェロがピットイン。グロックはハードタイヤに交換し、9秒8の作業でコースに戻った。バリチェロもハードタイヤに交換し、10番手でコースに戻った。

20周目 ハミルトンがピットイン。ハードタイヤに交換し、8秒8の作業でコースに戻った。彼は2番手のアロンソの前でコースに復帰している。

ロズベルグにはドライブスルーペナルティが出された。ここでクビサもピットに入っている。

ハイドフェルドとスーティルが接触し、パーツがコースに散らばっている。スーティルはアルグエルスアリにオーバーテイクを仕掛けたが、彼のリアに接触してしまい、スピンを喫したところでハイドフェルドに接触したようだ。

22周目 セーフティーカーが入った。アロンソ、コヴァライネン、バトン、中嶋、ライコネン、ブエミがピットに入っている。接触したスーティルもピットに入った。

アルグエルスアリもピットに入ったが、彼はピット作業を終えたところで給油ホースがついたまま走り出してしまい、ホースを引きずってしまった。ドライバーのミスではなくロリポップのミスのようだが、昨年のマッサを彷彿させるトラブルだった。

23周目 現在の順位は、ハミルトン、ロズベルグ、ヴェッテル、グロック、アロンソ、バリチェロ、コヴァライネン、バトン、ウェーバー、クビサ、中嶋、ライコネン、ブエミ、トゥルーリ、フィジケラ、リウッツィ、アルグエルスアリ、スーティルとなっている。ハイドフェルドは接触によるダメージでリタイアとなった。

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2009/09/27 (Sun)

2009年F1第14戦シンガポールGPは、日曜日の決勝レースを迎えた。レース直前のコンディションは、気温30℃、路面温度33℃、湿度65%、風速2.0m、ドライコンディションとなっている。

土曜日に行われた予選では、マクラーレンのルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得した。フロントローにはレッドブルのセバスチャン・ヴェッテルが並び、ニコ・ロズベルグ、マーク・ウェーバーが2列目に続いている。

予選5位のルーベンス・バリチェロはギアボックス交換により5グリッド降格のペナルティを受けた。また、予選7位のニック・ハイドフェルドはギアボックスとエンジンを交換したため、ピットレーンからのスタートとなった。これにより、8位以降が1つずつグリッドを上げてスタートすることになる。

現地時間午後8時、19台のクルマがフォーメーションラップに向かった。全てのクルマがハード側のタイヤを履いているようだ。

今回のレースではスーパーソフトタイヤとソフトタイヤが使用されているが、ここではスーパーソフトを「ソフトタイヤ」、ソフトタイヤを「ハードタイヤ」と表記する。

19台のクルマがグリッドに着いた。シグナルがブラックアウトし、レーススタート!

ハミルトンがいいスタート、ロズベルグ、ヴェッテル、アロンソ、ウェーバー、グロックが続く。

アロンソはラインを外してしまい、ウェーバーとグロックにポジションを譲った。

1周目を終えた時点での順位は、ハミルトン、ロズベルグ、ヴェッテル、ウェーバー、グロック、アロンソ、バリチェロ、クビサ、コヴァライネン、バトン、中嶋、ブエミ、ライコネン、アルグエルスアリ、スーティル、フィジケラ、トゥルーリ、リウッツィ、グロージャン、ハイドフェルドとなっている。

2周目 ラップリーダーのハミルトンは1分50秒935のペースで走行しており、ロズベルグが1秒4後方につけている。

スタートのリプレイ映像が流れたが、偶数グリッドのヴェッテルの出だしが悪いことがよくわかる。アロンソは素晴らしいスタートを切っただけに、その後にラインを外したことが悔やまれる。

3周目 ハミルトンは更にペースを上げて1分49秒938のタイムを記録している。ここでグロージャンがピットに入り、ガレージの前でクルマを止めた。

4周目 ハミルトンとロズベルグの差は1秒9に開いた。結局グロージャンはクルマを降りてリタイアとなった。

5周目 ヴェッテルが1分49秒122のファステストを記録した。彼とハミルトンとの差は3秒だ。

6周目 ウェーバーがセクター2でミスをしたようだ。彼は4番手から6番手にポジションを落としている。

ハミルトンは唯一1分48秒台で走行しており、ロズベルグ、ヴェッテル、グロックが1分49秒台だ。

7周目 ハミルトンは毎ラップペースアップしており、1分48秒638のファステストを記録した。ロズベルグとの差は2秒2に開いている。ウェーバーはアロンソをオーバーテイクした際にシケインの内側を通ってしまったようで、そのためアロンソとグロックを前に行かせたようだ。

8周目 路面の状況は改善されているようで、多くのドライバーが自己ベストを記録している。後方では15番手のスーティルが前を走るアルグエルスアリにコンマ8秒まで迫っている。

9周目 ロズベルグが1分48秒352のファステストを記録した。アルグエルスアリを追いかけるスーティルは、エンジンの温度を気にするように指示されている。彼のエンジンはオーバーヒートしているようだ。

10周目 14番手のアルグエルスアリは前を走るライコネンと13秒も離されており、1分54秒台のスローペースで走行している。彼の後ろにはスーティル、フィジケラ、リウッツィ、トゥルーリが続いており、渋滞が出来ている。

11周目 ライコネンがブエミをオーバーテイクし、12番手にポジションを上げた。

12周目 アルグエルスアリ渋滞の後ろでリウッツィがフィジケラにオーバーテイクを仕掛けた。両者は接触しかけたが、クルマにダメージはないようだ。

コース上はイエローフラッグが出ており、ターン8にパーツが落ちているようだ。

14周目 コース上に落ちているパーツはグロックのクルマから落ちたものだった。拾うことが難しいため、イエローフラッグが出された状態が続いている。

15周目 トップを走るハミルトンと2番手のロズベルグの差は3秒1、ロズベルグとヴェッテルの差は2秒、ヴェッテルとグロックの差は12秒4となっている。完全にトップの3台が抜け出している状況だ。

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2009/09/27 (Sun)

ニック・ハイドフェルドは、F1シンガポールGPの決勝レースをピットレーンからスタートすることをBMWザウバーが発表した。

予選8番手だったニック・ハイドフェルドだが、予選後、ハイドフェルドのマシンが重量不足であることが判明した。

「予選後にニックのマシンを測ったとき、わずかに最低重量を下回っていることがわかった」とBMWザウバーの広報はコメント。

「我々はこれを調査し、間違ったバラストがマシンに装着されていることがわかった」

「我々はFIAに調査結果を報告した。結果として、ニックはピットレーンからシンガポールGPをスタートする」

「また、この状況がわかったので、チームはエンジンとギアボックスの両方を交換することに決めた」

(F1-Gate.comより)



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