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2009/10/19 (Mon)

ヤルノ・トゥルーリのF1ブラジルGPでの振舞いに対し、スチュワードは1万ドルの罰金を科した。

ヤルノ・トゥルーリは、ブラジルGPのオープニングラップにエイドリアン・スーティルと接触。それが原因で両者、そしてフェルナンド・アロンソがリタイアとなった。

FIAのレーススチュワードは、接触自体はレーシングインシデントとして判断したが、その後トゥルーリの行動を問題視。

安全な場所に退避するようにとのコースマーシャルの指示を無視し、スーティルに“攻撃的に立ち向った”トゥルーリの振舞いを問題とし、1万ドルの罰金を科した。

国際映像でもマシンを降りたトゥルーリが、怒り心頭の様子でスーティルに駆け寄り口論するシーンが流れた。

「スチュワードは、事故の後直ちにトラックから離れるようマーシャルに要求されたに関わらず、それをせずにエイドリアン・スーティルに攻撃的に向かっていったヤルノ・トゥルーリの振る舞いを考慮した」

「スチュワードは2009年FIA国際スポーティング条項第151項に違反していると考えている」

(F1-Gate.comより)



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2009/10/19 (Mon)

2009年F1第16戦ブラジルGPは、日曜日の決勝レースを迎えた。レース直前のコンディションは、気温27℃、路面温度35℃、湿度60%、風速3.3m、ドライコンディションとなっている。

土曜日に行われた予選では、ブラウンのルーベンス・バリチェロがポールポジションを獲得した。フロントローにはレッドブルのマーク・ウェーバーが並び、エイドリアン・スーティル、ヤルノ・トゥルーリが2列目に続いている。

予選15位のヴィタントニオ・リウッツィはギアボックス交換により5グリッド降格のペナルティを受けたが、彼はピットレーンスタートを選択した。

チャンピオンシップが決定する可能性のある今回のレースだが、バトンが表彰台を獲得するとバトンのタイトル獲得が決定する。

フォーメーションラップがスタートし、19台のクルマがグリッドを離れた。ほとんどのクルマがハードタイヤを履いている。

5番グリッドのライコネンはソフトタイヤを選んだ。

19台のクルマがグリッドに着いた。シグナルがブラックアウトし、レーススタート!

バリチェロが順調なスタート、ライコネンが3番手に浮上した。後方ではフィジケラとコヴァライネンが接触した。ライコネンも接触したようで、フロントウイングを壊している。

その後ろではスーティルがクラッシュを喫し、オープニングラップからセーフティーカーが入ることになった。

トゥルーリとアロンソもクラッシュに巻き込まれたようで、トゥルーリはスーティルに激しく抗議している。

コヴァライネン、ライコネン、ハミルトンがピットに入ったが、コヴァライネンはピットアウトのサイトに給油ホースがついたままスタートしてしまった。ホースから漏れた燃料がライコネンのクルマにかかり、一瞬炎が上がった。

現在、セーフティーカー先導の下でレースが続いている。

スーティルとトゥルーリは5コーナーの先で接触し、アロンソはこの事故に巻き込まれたようだ。

ライコネンは2番手のウェーバーを抜こうとしかけたところでウェーバーにフロントウイングを踏まれてしまった。

3周目の順位は、バリチェロ、ウェーバー、ロズベルグ、クビサ、ブエミ、中嶋、小林、グロージャン、バトン、アルグエルスアリ、ヴェッテル、ハイドフェルド、フィジケラ、ハミルトン、ライコネン、コヴァライネン、リウッツィとなっている。

5周目 セーフティーカーはこのラップで戻り、レースが再開される。

6周目 バトンがグロージャンにオーバーテイクを仕掛けている。彼は1つポジションを上げて、7番手に浮上した。グロージャンはヴェッテルにもポジションを譲っている。

7周目 グロージャンはかなりペースが遅く、ずるずると順位を下げている。バトンは小林にオーバーテイクを仕掛けるが、小林も譲らない。その後ろでは9番手のヴェッテルが前を走る中嶋にオーバーテイクを仕掛けるが、中嶋もポジションを守っている。

8周目 バリチェロは1分14秒454のファステストラップを記録した。2番手のウェーバーとの差は1秒7、ウェーバーと3番手クビサの差はコンマ7秒、クビサと4番手ロズベルグの差は1秒となっている。

バトンは再び小林にオーバーテイクを仕掛けるが、小林は全く譲ろうとしない。

9周目 ウェーバーが1分14秒411でファステストを更新した。現在はトップ4のクルマが1分14秒台で走行しており、5番手のブエミから10番手のハイドフェルドまでが1分15秒台、その後ろが1分16秒台で走行している。

13周目 バリチェロとウェーバーの差は2秒となっている。ウェーバーの後ろにはコンマ8秒差でクビサが続いている。また、後方では10番手のハイドフェルドが前を走るヴェッテルにコンマ4秒まで迫っている。

14周目 小林を先頭に、バトン、中嶋、ヴェッテル、ハイドフェルドが列をなしている。このグループは接戦模様だ。

15周目 ピットアウトの際に給油ホースを引きずって走ったコヴァライネンが審議対象になった。

16周目 バリチェロが1分14秒293のファステストを記録した。ウェーバーとの差は依然として2秒のままだ。10番手のハイドフェルドの後ろにハミルトンが迫っている。

17周目 バリチェロはさらにペースを上げ、1分14秒179を記録している。

オープニングラップでのスーティルとトゥルーリの事故も審議対象となった。

19周目 バリチェロとウェーバーとの差は2秒5まで開いている。トゥルーリとスーティルの事故はレース後の審議とのことだ。

20周目 ハイドフェルドがピットイン。7秒8の作業でコースに戻った。タイヤはハードに履き替えている。

21周目 バリチェロがピットイン。再びハードに履き替え、4秒1の作業でコースに戻った。彼は中嶋の後ろ、ヴェッテルの前でコースに復帰している。

その直後に、ヴェッテルはバリチェロをオーバーテイクしている。

22周目 バリチェロはハミルトンにもポジションを譲ったが、彼は再びハミルトンを抜いている。

23周目 クビサがピットイン。ハードタイヤに交換して8番手でコースに復帰した。チームメイトのハイドフェルドはコースサイドでクルマを止め、リタイアとなった。

24周目 ロズベルグとブエミがピットイン。ロズベルグはハードタイヤに交換し、8秒7の作業でコースに戻った。ラップリーダーのウェーバーが1分13秒875のファステストを記録している。

ここでやっとバトンがホームストレートで小林をオーバーテイクした。バトンは無線でラインを変える小林を批判している。

26周目 ウェーバーがピットイン。ハードタイヤに交換し8秒3の作業でコースに戻った。彼はバトンの前でコースに復帰している。

ここで中嶋もピットに入った。

オープニングラップでのコヴァライネンとフィジケラの事故も審議対象となった。

27周目 ペースを落としていたロズベルグが2回目のピットイン。ガレージにクルマを入れ、リタイアとなった。クルマの後方から煙が出ている。

28周目 ヴェッテルはホームストレートで小林に並び、ターン1でオーバーテイクを仕掛けたが、小林がポジションを守った。

29周目 バトンとコヴァライネンがピットイン。ハードタイヤに交換し、7秒5の作業でコースに戻った。彼はブエミの後ろ、アルグエルスアリの前でコースに復帰している。

30周目 小林がピットイン。ハードタイヤに交換し、7秒5の作業でコースに戻った。アルグエルスアリもピットに入っている。

中嶋がターン4でコースオフを喫し、タイヤバリアに激突した。彼は無事にクルマから降りているが、またしてもノーポイントでレースを終えることになった。彼は小林をオーバーテイクしようとした際に接触したようだ。

32周目 4番手のバリチェロの後ろにハミルトンが迫っている。バリチェロはペースが上がらないことを無線で伝えているが、チームは重いので仕方がないと答えている。

33周目 バトンはターン1でブエミをオーバーテイクし、8番手にポジションを上げた。

34周目 グロージャンがピットに入った。

35周目 ここまでの順位は、ウェーバー、ヴェッテル、クビサ、バリチェロ、ハミルトン、ライコネン、バトン、ブエミ、フィジケラ、リウッツィ、小林、コヴァライネン、グロージャン、アルグエルスアリとなっており、中嶋、ロズベルグ、ハイドフェルド、アロンソ、スーティル、トゥルーリの6台がリアイアとなった。

ヴェッテルとフィジケラはまだピットに入っていない。

37周目 ここでヴェッテルがピットイン。再びハードに交換し、9秒2の作業でコースに戻った。1ストップかと思われたヴェッテルだが、2ストップを選択したようだ。ここでフィジケラもピットに入っている。

39周目 トップのウェーバーと2番手クビサの差は6秒5、クビサと3番手バリチェロの差は5秒4、バリチェロと4番手ハミルトンの差はコンマ5秒、ハミルトンと5番手ライコネンの差は13秒2となっている。

41周目 7番手のヴェッテルは前を走るバトンにコンマ7秒まで迫っている。このままの順位でレースを終えれば、バトンのチャンピオンが決定する。

42周目 ハミルトンがピットイン。ハードタイヤに交換し、コースに戻った。彼はこのまま残り29周を走り切る。

43周目 ライコネンがピットイン。ソフトタイヤに交換し、8秒の作業でコースに戻った。

44周目 9番手のリウッツィがピットに入った。

46周目 クビサがピットに入った。彼は3番手でコースに復帰している。

48周目 ウェーバーとバリチェロの差は16秒5となっている。バリチェロはペースが上がらず、1分15秒台で走行している。

50周目 バリチェロがピットイン。ソフトタイヤに交換し、6秒3の作業でコースに戻った。

バリチェロはブエミの後ろ、ハミルトンの前でコースに復帰している。

51周目 アルグエルスアリがピットに入った。

52周目 ウェーバーがピットイン。ソフトタイヤに交換し、8秒の作業でコースに戻った。彼は1位のままコースに復帰している。

54周目 5番手のブエミがピットに入った。

55周目 バトンがピットイン。ソフトタイヤに交換し、6秒の作業でコースに戻った。彼はコヴァライネンの後ろでコースに復帰している。

ここで11番手のグロージャンもピットに入った。

56周目 ヴェッテルがピットイン。ソフトタイヤに交換し、5秒8の作業でコースに戻った。ヴェッテルはコヴァライネンとバトンの前でコースに復帰している。

小林もピットに入った。

残り14周 ここまでの順位は、ウェーバー、クビサ、バリチェロ、ハミルトン、ヴェッテル、コヴァライネン、バトン、ライコネン、ブエミ、フィジケラ、小林、リウッツィ、グロージャン、アルグエルスアリとなっている。

このままレースが終ると、バトンのチャンピオンが決定する。

残り12周 コヴァライネンがピットイン。ソフトタイヤに交換し、6秒の作業でコースに戻った。

残り11周 トップのウェーバーとクビサの差は5秒となっているが、クビサが少しずつ差を詰めている。バリチェロは右フロントタイヤにバイブレーションが出ていると無線で伝えている。彼は1つポジションを落とし、4番手となった。

残り9周 3番手にポジションを上げたハミルトンだが、チームは無線で右フロントのエンドプレートが壊れていると伝えている。バリチェロを抜く際に接触したようだ。

残り8周 バリチェロの左リアタイヤがパンクし、ピットに入った。ハミルトンとの接触が原因のようだ。

残り7周 バリチェロは8番手までポジションを下げた。トップ8の順位は、ウェーバー、クビサ、ハミルトン、ヴェッテル、バトン、ライコネン、ブエミ、バリチェロとなっており、このままレースが終ればドライバーズチャンピオンシップではバトンのチャンピオンが決定、ヴェッテルがバリチェロを抜いて2位に浮上する。

残り4周 バトンのクルーは、ターン12で雨が少し降ると伝えている。小林はフィジケラを抜いて10番手のポジションを上げた。

残り3周 いよいよワールドチャンピオンが見えてきたバトンは、5番手で単独走行している。

ファイナルラップ ウェーバーが2番手のクビサに8秒1の差をつけてファイナルラップに入った。

ウェーバーの今季2勝目、そしてバトンのチャンピオン決定が目前に迫っている。

レース終了! マッサがチェッカーを振る中、ウェーバーが優勝を飾った。バトンは5位でチェッカーを受け、ワールドチャンピオンが決定した。

序盤から波乱に見舞われたブラジルGP決勝の順位は、1位ウェーバー、2位クビサ、3位ハミルトン、4位ヴェッテル、5位バトン、6位ライコネン、7位ブエミ、8位バリチェロ、9位コヴァライネン、10位小林、11位フィジケラ、12位リウッツィ、13位グロージャン、14位アルグエルスアリとなった。

中嶋、ロズベルグ、ハイドフェルド、スーティル、トゥルーリ、アロンソがリタイアとなっている。

ドライバーズタイトルは、バトンが89ポイントでワールドチャンピオンとなった。ヴェッテルが74ポイントで2位に浮上し、バリチェロは72ポイントで3位に後退した。

コンストラクターズは、ブラウンが161ポイントでタイトルを獲得した。

クルマを降りたバトンは、両手を突き上げて喜びを爆発させている。

次戦はいよいよ2009年シーズンの最終戦、アブダビGPだ。初開催となるこのレースは、2週間後の11月1日に決勝レースを迎える。

(GP Updateより)



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2009/10/18 (Sun)

セッション開始前の気温は17℃、路面温度は17℃、湿度97%。雨はようやく上がり、各車最初からインターミディエイトタイヤで走行できるほどのコンディションとなっている。

セッションがスタートし、エイドリアン・スーティル以外の全車がすぐにコースに出ていった。

残り7分10秒 ブエミが1分21秒721、ウェーバーが2番手、続いてライコネンが3番手タイムをマーク。

クルマの後ろに上がる水煙が場所によってはかなり小さくなってきている。

残り5分20秒 バリチェロが1分21秒167のトップタイムをマーク。ヴェッテル、バトンが脱落した今、優勝争いにカラムドライバーとしてただ1人Q3に残っているのが、地元ブラジルのバリチェロとなっている。

残り4分45秒 クビサが1分20秒655でトップに立つ。

残り4分20秒 ウェーバーが2番手タイム。続いてライコネンが3番手に浮上。Q1、Q2で絶好調だったロズベルグは現在10位。

残り3分55秒 ロズベルグが10位から一気にトップに浮上。タイムは1分20秒492。トゥルーリが現在2位。

残り2分45秒 トゥルーリがトップタイム。直後にバリチェロが1分20秒210でトップを奪い返す。

残り1分35秒 ウェーバーが1分10秒109でトップに立つ。セクター2でベストタイムをマークしている。

残り1分10秒 ロズベルグが3位に浮上。

残り15秒 ウェーバーが1分19秒668でトップタイムをさらに縮めた。一方バリチェロがセクター1、2をベストタイムで通過。

ここでチェッカーフラッグ。

バリチェロが1分19秒576で再びトップに立つ。地元GPで今シーズン初めてのポールポジション。

スーティルが最後に3番手に飛び込む。イタリアGPの2位に続く快挙にピットは沸き返っている。

ここでセッションが終了。

ブラジルGP公式予選の結果は、ポールポジションがバリチェロ、2位ウェーバー、3位スーティル、4位トゥルーリ、5位ライコネン、6位ブエミ、7位ロズベルグ、8位クビサ、9位中嶋、10位アロンソとなった。

ブラジルGP決勝レースは、日本時間の月曜日午前1時にフォーメーションラップスタートとなる。

(GP Updateより)



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2009/10/18 (Sun)

日本時間午前4時4分 4時10分にセッション再開とのアナウンス。

日本時間午前4時10分 セッションリスタート。各車続々とコースへと出て行く。

コース上を走るクルマを見ると、雨は降っていないものの、路面にはまだ水が多く、かなりの水しぶきが上がっている。

ロズベルグが走行しているが、水たまりを通るたびに水を跳ねる音が聞こえてくる。

残り9分30秒 ロズベルグのタイムは1分21秒815。

残り7分20秒 現在のトップはライコネンで1分21秒378。まだタイムを出していないのはクラッシュしたリウッツィを除き、アロンソのみ。

小林がコースアウトするも、ランオフエリアを走ってそのままコースに復帰。

残り6分30秒 2位のロズベルグがピットに戻り、タイヤをインターミディエイトに交換して再びコースに出て行く。

残り5分 中嶋もピットイン。タイヤを交換し、インターミディエイトで再び走る。

残り4分30秒 ライコネンのピットに戻ってタイヤ交換。

注目のロズベルグのタイムだが、セクター1は自己ベストを更新できず。しかし、確実にコースコンディションは改善してきている。

残り3分40秒 ウェーバーが1分20秒906のトップタイムをマーク。

残り3分 ノックアウトゾーンにいるのは11位ブエミ、12位アルグエルスアリ、13位バトン、14位グロージャン、そして15位はクラッシュしてタイムを出していないリウッツィ。

ボーダーラインは9位中嶋、10位小林。

残り1分45秒 中嶋が2番手に浮上。

残り40秒 ロズベルグが1分20秒668のトップタイムをマーク。インターミディエイトでセクター2、3でベストタイムをマークしている。

バトンは現在14位。厳しい予選となっている。

ここでチェッカーフラッグ。

スーティルが2番手に浮上。小林が現在8位。トゥルーリが2位に飛び込む。

最後に中嶋が2位へ大きくジャンプアップ。小林が11位に落ちた。トップのロズベルグはさらにタイムを伸ばし、1分20秒368でトップを守った。

ここでセッション終了。

ブラジルGP公式予選Q2の結果は、1位ロズベルグ、2位中嶋、3位トゥルーリ、4位ブエミ、5位スーティル、6位ウェーバー、7位クビサ、8位ライコネン、9位アロンソ、10位バリチェロとなった。

ここで脱落したのは11位小林、12位アルグエルスアリ、13位グロージャン、14位バトン、15位リウッツィとなった。

(GP Updateより)



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2009/10/18 (Sun)
赤旗中断で残り時間は12分24秒。まだ1台もタイムを出していない。

雨はだいぶ弱まってきている模様。しかし、コンディションが悪いため、再びコンディションの回復を待つ長い中断となっている。

中断中、各チームの無線が時折放送されるが、どのチーム、ドライバーも、コース上に水が多くて危険だというコメントをしている。

日本時間午前3時15分 コンディションが回復するまで中断が続くとのアナウンスが改めて流れた。

日本時間午前4時4分 4時10分にセッション再開とのアナウンス。

(GP Updateより)



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雨はだいぶ弱まってきている模様。しかし、コンディションが悪いため、再びコンディションの回復を待つ長い中断となっている。

中断中、各チームの無線が時折放送されるが、どのチーム、ドライバーも、コース上に水が多くて危険だというコメントをしている。

日本時間午前3時15分 コンディションが回復するまで中断が続くとのアナウンスが改めて流れた。

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2009/10/18 (Sun)
セッション開始前の気温は17℃、路面温度は16℃、湿度97%で雨となっている。Q1はフィジケラのスピンと雨で中断があったものの、なんとか20分間の走行を終えた。しかしQ1の最後から再び雨が強くなってきており、Q2も予断を許さない状況となっている。

Q2は日本時間の午前2時41分にスタートという予定だったが、その後状況が悪化し、コンディションの回復を待ってスタートと変更された。

日本時間2時55分 2時57分にセッション再開とのアナウンスが流れた。

2時57分 ようやくセッションがスタートした。

変化の激しいコンディションのため、何が起こるか分からない状況であることから、多くのクルマがすぐにコースに出て走行を開始している。

開始2分35秒 リウッツィが大クラッシュし、ここで再び赤旗中断。タイヤが3本外れて飛ぶほどの大クラッシュだが、ドライバーは無事で、自力でクルマから降りている。

リプレイでは中嶋もスピンしていた様子が映し出されている。

赤旗中断で残り時間は12分24秒。まだ1台もタイムを出していない。

(GP Updateより)



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